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晴れ、時々田舎暮らし
白洲次郎 NHKドラマ
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作成日時 : 2009/09/05 20:55
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結構おもしろいのだが、第一回・第二回から最終回の第三回まで間が空く。何故か?と思って調べてみた。
俳優原田大二郎氏の大腸がんが原因のようである。が、かなり不自然な中断であり本当だろうか???
白洲次郎は占領下の日本で、ある意味孤軍奮闘したGHQにとってはやっかいな存在だったと思う。NHKにその筋からチェックが入ったのではないか?と穿ってしまうのである。GHQ占領下の報道統制の残滓を感じてしまうのは、おぢさんだけか???
9月21日から3夜連続となるようだが、これは近代史マニア?のおぢさんとしては録画しようと思う。
NHKとは不思議な組織で、Nスペが裁判にまでなってしまうくらいお粗末な構成の番組を作るかと思えば、歴史の核心を突く企画もこのようにある。どうも企画責任者の歴史観でどうにでもなるようだ。どちらかに偏るよりはましかとは思うが、Nスペの歴史観のレベルは低すぎると思う。
占領下の報道統制で言えばWGIP(war gilt information program )でNHKラジオ「真相箱」等でいわゆる「軍部独走」という思想がすり込まれた。東京裁判史観である。
今、江藤淳を読み返している。「閉ざされた言語空間?」なのだが、1980年代当時時代の空気に違和感を感じたときに出会った論文である。今日でも輝きは失われていない。この本は当時のGHQの情報支配・情報操作の検証を詳細な資料を基に検証している。
言論・報道の自由を標榜するアメリカがどのように報道統制をしたか…興味がある方は是非「閉ざされた言語空間?」を読んで欲しい。ここをテーマにしたドラマなり映画が欲しいものだが…
残念ながら言論統制は仕掛けたアメリカが驚くほどにこの国に浸透してしまった。いわゆる「進歩的知識人」はこうして増産されたのだ。保守派・良識派はことごとく公職追放になり、左翼言論人のみが生き残った。「戦後利得権者」だ。
今日、自民党が「へたれ」だから民主党が政権を取ったことはまあ良しとしよう。こうなった以上中身のないカボチャ(政党要項さえもない)のような民主党は政権運営を着実にこなし、野党は研鑽する以外にない。が、理念を忘れた政党にはもはや生き残るすべはないであろう。
自民党は自社さ連立の村山内閣から、すっかり結党の理念は失われてしまった。今まで持ったのが不思議なくらいである。田母上論文の時の総理・防衛大臣の対応、8月15日の靖国参拝を否定した麻生総理の詭弁等、これでは何のための自民党か!?これを立て直すのは相当な指導力がいるだろう。
しかし鳩山代表も「故人献金(笑)問題」は終わっていないし、小沢氏も西松疑惑が終わってはいない。これから先どのような爆弾が出てくることやら…ということで3ヶ月後には岡田総理との噂もある(爆)。
「政治家に期待すべきは内政・外交の政治的技術であって、清廉正直などと言う美徳ではないのだ」福田恆有。
とは思うが…技術が両者にあるようには残念ながら思えない。「理念無き政策」とはあのマニフェストのことだろう。
ただことさらに心配なのは、歴史をねじ曲げた「村山談話」「河野談話」に次ぐ「鳩山談話」をうっかりにしても出してしまわないかと…それだけである。あの軽さ、で何を言い出すか解らないがこの際、言われたら変わる自在さに期待?するしかない。
それにしても選挙で勝ったわけではない社民党が浮かれているのは何故か?(爆)
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